2010-01-08から1日間の記事一覧
. しょうがないさ・・ これが 僕だもの・・ いつかきっと 君もわかってくれる・・ そう信じているよ・・ .
. 音を出さないと 人は死んでしまうの・・? 静かに・・ 静かに暮らしたいと 思っているのに・・ 僕も音を出しているの・・? ほら・・ 君の音も聴こえてくるよ・・ 静かに・・ でも確実に―――・・ 僕の音は 聴こえていますか? 僕は・・ 生きていますか・・?…
. 君の言葉が・・ 声が・・ 温もりが・・ この心から 離れないんだ・・ この身が滅びてもきっと・・ ずっと・・ 僕の声は・・ 届いていますか? 僕の想いは・・ 届いていますか・・? .
. 柔らかな 毛布に包(くる)まれるように 君の中で そっと・・ 静かに 眠らせてくれ――・・ .
. そっと 包み込むように 手をつなごう・・ 大きくて ほんのり温かい 手をつなごう・・ 君の不安も 僕の不安もすべて 消えてしまうよ・・ .
. ねぇ 声を聴かせてよ 君の声を・・ 今夜は何だか 寂しくて ささやくような 優しい声 君の声が 聴きたいよ――・・ ねぇ 歌を聴かせてよ 君の歌を・・ 今夜は何だか 切なくて 感じるような あまい歌 君の歌が 聴きたいよ――・・ ねぇ 聴かせてよ―― 聴かせてよ…
. 掴みたくても 掴めない 手のひらで 消えてしまう雪・・ 今 僕の中で積もりだし この心を 冷やしてゆく――― 凍てつく寒さに このまま 身を任せるのも悪くはない・・ いつか君がここへ 戻ってくる日まで――― .
. どこまでも 蒼く続く空を見ていると いつか君に 届くような気がするよ・・ 目を閉じて 両手を広げれば ほら・・ 君と抱きしめ合えるよ・・ .
. 言葉では 伝えられないことが いっぱい いっぱい あるんだよ・・ 天使の羽はきっと 伝えられない想いを 届けるために あるのかなぁ・・ 僕にもあると よかったね・・ .
. 満点の星たちが 囁いている・・ ひしひしと 僕を見つめながら・・ 僕はあの中へ 入れるだろうか・・ あの星たちの中へ 入れてもらえるだろうか・・ .
. 眩しいくらいに 白く輝く木々は まるで僕を 攻め立てるように 押し迫ってくる―――・・ 僕の心を 埋め尽くすように 空から降りしきる 綺麗すぎる雪たちは 僕まで白く塗りつぶすのか―――・・ 僕の罪はこのまま 消えるのだろうか・・? .
. 君の声が聴きたくて 何度も携帯開いてる・・ 柔らかくて 囁くような とても心地いい その声を―――・・ 聴かせてよ 君の声を・・ 今の僕には 必要なんだ・・ 必要なんだよ・・ ―――・・ .
. 君の・・ 笑い顔も 怒り顔も 困り顔も そのしぐさも・・ 目を閉じれば いつでも見れるのに いつでも逢えるのに・・ 本当には 見えなくて・・ 逢えなくて・・ そう・・ 夢の中でしか 逢えないんだね・・ .
. 僕が君を想うことは 君に負担をかけているのだろうか・・? 多くを望んではいけない・・ わかっているつもりでも きっと 君の心に 大きくのしかかっているのだろう―――・・ 君の幸せを祈るのに 僕は僕自身の欲求を 押し付けているだけかもしれない・・ 君の…
. いま・・ とても不安で とても寂しくて とても悲しくて・・ 君と・・ 逢いたくて 話したくて 触れたくて・・ 涙が止まらない―――・・ 止まらないんだ・・ .
. 君の・・ かすれゆく声に 僕は・・ 何もできなくて―― こんなに『遠い』って 気づかなかった・・ ごめんね・・ .
. いつも・・ 哀しみを胸に生きていたんだね・・ 僕が・・ 気づくのが遅かったようだ・・ 君が・・ 何事もなく笑っているのは・・ その・・ 哀しみを隠すためだったなんて・・ 一番・・ 近くにいる存在なのに――・・ 一番・・ 遠い存在だったなんて――・・ 僕…
. ひとつ ふたつと 街灯り・・ 家族の笑顔 増えてゆく――・・ 弾む会話に 癒しの場・・ 羨む僕は ビル(そら)の上――・・ ひとつ ふたつと 星灯り・・ 今日の憂いを ささやいて――・・ こぼれる雫 頬つたい・・ 見上げる僕は 家(はこ)の中――・・ .
. いま・・ ここに居たのは あなた・・? 微かな残り香が やさしく わたしを包み込んでくれる・・ ほら・・ 胸がきゅん・・って 言ってるよ・・ あなたに 抱きしめられて ・・ね? そっと 口づけたのは あなたからのプレゼント・・ ん・・ 今はこれだけで 幸…
. あなたが"それ"を望むなら わたしが"それ"を叶えよう・・ あなたが"それ"を欲すなら わたしが"それ"を与えよう・・ 心に積もる雪の中 静かに眠りに就けばいい・・ やがて凍てつく心にも 春は"必ず"やってくる・・ "すべて"が解けだし流れ去り "新(さら)"…
. ゆぅ~らり ゆらゆら―― お船のように・・ ゆぅ~らり ゆらゆら―― ハーフムーン・・ のぼる のぼる あなたの街へ のぼる のぼる わたしの街に ゆぅ~らり ゆらゆら―― 微笑みながら ゆぅ~らり ゆらゆら―― 見つめてる しずむ しずむ あなたの元へ しずむ し…
. こないだまで くるんって 腕の中に収まっていた君が もう・・ 体半分 はみ出ちゃうんだね^^ ずっしり重く でも あどけなく眠る君・・ おおきくなったね 誕生日おめでとう――^^ .。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜…
. ま~ぶる ま~ぶる くぅ~る くる あなたと わたし くぅ~る くる まわって からんで ゆぅ~ら ゆら おって おわれて ゆぅ~ら ゆら いずれ まじわり――・・ こいのいろ・・♡彡 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・゚・:,。゚・:,。★…
. 君の・・ 忘れていったケータイ―― さっきから鳴りっぱなしだよ・・ イニシャル表示の着信相手 だれ・・? つい今しがたまで ここで 抱き合っていた君は・・幻? 予感――・・ 気づけば僕はケータイもって 君を追いかけて・・ 追いかけて・・ どうするのだろ…
. 冷えきった手を こすりながら ここであなたを待つの・・ 傍らに咲くコスモス ひとつ手折って 花占い・・ 来る・・ 来ない・・ くる・・ こない・・ ―――・・ ――・・ ―――・・ ・・ ・ ・ この手はまだ 冷たいままだよ・・ ――・・ .
. 僕はいつも ここにいるよ^^ そりゃあ たまにはヘコんでいるけど・・ でも 君と一緒に居たいから 僕はいつも ここにいるよ^^ .
. あぁ・・ こんなに近くで あなたを・・ 見つめることができるなんて――・・ あぁ・・ 手を伸ばすと あなたに・・ 届きそうなのに――・・ もっと・・ もっと近くに――・・ もっと・・ もっとそばで――・・ あぁ・・ その吐息を――・・ もっと・・ 感じるほどに――…
. 君の不安が・・ 大波となって押し寄せてくる―――・・ うん・・ 怖いよね・・ こんな頼りない僕じゃ――・・ そうだよね・・ 君のすべてを受け入れることは 今の僕にはできないのかもしれない・・ でも・・ 今できる精一杯の愛で 君を包んであげたい――・・ う…
. そりゃあ誰だって 嘘をつくさ ついて良い嘘と悪い嘘・・ 判断するのは相手だけ―― かく云う僕も 嘘つきさ 良いも悪いも君しだい・・ その判断は任せるよ―― .
. 窓の外 そっと輝く 蒼い月 優しく 柔らかく 包んでくれる・・ あなたと一緒に 見つめてる――・・ 遠い空 でも おなじ月――・・ .