2010-01-01から1年間の記事一覧

秋風‥

秋風に 瞼を閉じて 感じるは うつむく君の うしろ姿か‥

銀世界‥

一面の銀世界‥ それは静かに でも確実に訪れた‥ 誰も知らない 静寂のとき――

聖夜‥

声に出せない 想いを胸に 仰ぎ見る空 鐘声鳴りて ひらり舞う雪 こころに積もり 満ちる想いと 響きあう夜‥ 。:;゜;:。+(❤◕‿◕)ノ☆+*:;;;:*+☆ Merry Xmas ☆+*:;;;:*+☆ヽ(◕‿◕✿)。:;゜;:。+ お題≪鐘≫です;;; こちらは今日の夜には 雨から雪になりそうです^…

ご紹介(。◕‿◠。)

先日 探し物をして 近くのショッピングセンターに出向いたときの事です 館内を通りがかりに素敵な曲が流れていました^^ 様子を伺ってみると 生ライヴを行っていた模様―― わたしが行ったときには すでに終了していて CD即売会と握手会を行っていました そ…

無題‥

晩秋の いずれ枯れ行く 終焉に せめてこの身で その命継ぐ‥

赤い花びら‥

この身体に満ち足りて 溢れる想いがはらはらと‥ 真っ赤な花びらはらはらと この手溢れて零れゆく‥ はらはら はらはら 零れゆく‥ 足元溢れる花びらに この身委ねてふわふわと‥ 真っ赤な花びらふわふわと 想い溢れて満ち足りて‥ ふわふわ ふわふわ 満ち足りて‥…

祈る‥

空を見上げて 両手を合わせ 祈る‥ 祈る 突き上げた 手のひらよりも 遥か‥ 遠く この想いよ いつか届け―― 貴方の‥ 心へ

冬の雨‥

ふと零れた涙の訳を 教えてなんか あげないよ‥ 悔しいから‥ 途絶えたメールに不安を覚えて でも 催促なんかできないもん‥ 怖いから‥ こんなに好きだったなんて 改めて認識させられる‥ どうしよう‥ このままでいいの? 待ち続けていいの‥? ―――‥ 冬の雨がし…

今、そっと‥

今、そっと 星が瞬いた‥ あなたが ほら、 笑ってくれたから‥ 今、そっと 風が通り抜けた‥ あなたが ほら、 頭を撫でてくれたから‥ 今、そっと 心が震えた‥ あなたが ほら、 『 』てくれたから‥ 今、そっと‥ね

カ ン パ イ‥

シャンパングラスに溢れる想い 気泡の向こうにあなたの笑顔 揺れるグラスにうるんだ瞳 そっと口づけ頬赤らめて‥ 『 』

重なる時間‥

喜び溢れる この瞬間に あなたとふたり 寄り添えあえる それは幸せ‥ 遠いお空の 向こう側で 見えないあなたの 笑顔が見える 重なる時間‥ 小さな幸せ 寄り集まって 小箱溢れる 笑顔になれる 今日もまた‥ね^^

少しだけ‥

少しだけ‥ そっと あなたの頬に 触れさせて‥ その涙も この涙も 温もりに 感じるから‥ 少しだけ‥ そっと このくちびるに 触れてみて‥ この想いも その想いも 少しだけ 感じるから‥

そっと‥

そっと‥ 風のように あなたに囁く 『愛してる』‥ それは‥ いつかあなたが 気づいてくれるか わからないけど‥ それでも‥ この気持ちだけ 伝われば それでいい‥ 『愛してる』――‥

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秋の花第2弾^^ 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 2010/11/20 以上です~♬ ここまでお付き合いくださいまして ありがとうございました<(_ _*)>

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ここから秋の花^^ 2010/10/2 2010/10/12 2010/10/20 2010/10/23 2010/10/23 2010/10/23 2010/10/23 2010/10/23 2010/10/23 2010/10/23 2010/10/23

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春 第2弾 2010/6/8 2010/6/8 2010/6/8 2010/6/8

携帯整理1

携帯で撮りためた花たち‥ そろそろメモリも限界なので 写真だけ‥ 注)名前はわかりません^^; とりあえず 春から^^ 2010/4/25 2010/5/8 2010/6/3 2010/6/3 2010/6/3 2010/6/3 2010/6/3

そっと抱きしめて‥

声を聴かせて‥ 今日はちょっと 不安なのかも‥ あなたの声が聴きたいよ わかってる‥ 言葉以上に 大切なのは‥ でも少しだけ聴かせてよ あなたの声で そっと抱きしめて‥

こえ‥

これが夢か現実か わからなくなるほど あなたの声は温かい‥ いつか覚める夢ならば どうかこのまま夜が明けず あなたの声に包まれていたい‥

雨降り・・

雨降りは憂鬱・・ 瞼が重くなって うとうと・・ 微笑みかける あなたの写真 見つめながら 夢見心地に 頬杖ついて 微睡んでいる・・ でもちょっと憂鬱・・ だって雨降りは あなたに逢えない・・

空は心を映す鏡‥

君は言ったよね 『空は心を映す鏡 泣いているのは僕の心』 今日も朝から雨って事は きっと君が泣いているんだよね? まだ 君の心は癒えないのかな・・ あれから幾日たったのだろう 土砂降りの中 傘もささずに佇んでいた 君に出逢ったのは・・ ずぶ濡れだっ…

見つめあうより――

ずっとずっと遠くの空を見つめるあなた わたしはいつもあなたの隣で そっとあなたを見つめていた いつかあなたがわたしに気づいて 見つめあう事ができたなら そんな事を思いながら―― でもあなたはわたしに言った 『見つめあうより一緒に歩めるのが幸せ』 い…

ふたつの虹‥

あなたの瞳に映る わたしは何色ですか? 蒼き空の遠く彼方で いつかあなたは微笑んで 揺れる面影たなびく雲に ひとり呟き掴めぬまぼろし 零れる滴にふたつの虹が そっと寄り添う夢儚きも・・ あなたの瞳に映る わたしは何色ですか? 碧く深き水面の底で い…

果てしない‥

空の高きも 海の深きも その果ては あるのだろうか‥ いつか辿りつく その場所から 今の自分は 見えるのだろうか‥ 人の心は 不思議なもの‥ 空や海の果てよりも さらに遠く果てしない‥

時の欠片‥

あなたは‥ 時の欠片を 見つけた事がありますか? その欠片に映るのは 過去であったり 未来であったり‥ 時の欠片を掻き集め ひとつの形になった時 はじめて‥ 本当の自分が見つかるのでしょう‥

貴方を感じる夜‥

寂しさも 切なさも すべてを打ち消すくらい 温かな夜―― 心穏やかに 幸せに包まれて たとえ夢の中でも 幸せに包まれて‥ 貴方を感じる夜―― 静かに深ける‥

『つきあかり』

嘘が真事と申すなら さすれば嘆くことなかれ なれば哀しむことなかれ‥ 月のあかりが冷たくは それは真事の月あらず それは真事の嘘あらず‥ そなたの空虚な心にも 月のあかりが届くなら 心嘆くに値せん‥ 『つきあかり』への返詩として・・

ひかりもち‥

『おひとつどうぞ』 ひとり途方に暮れ、公園のベンチで呆然としていた真帆は、ふと顔を上げた。 見ると、白いワンピースにセミロングの、小学生くらいの少女が両手を差し出していた。 『おひとつどうぞ』 少女は屈託のない笑顔で、何かを手のひらに乗せてい…

星の雫‥

ひろげた手のひらに ふぅ‥って息を吹きかけて 夜空輝く星にそっと この想いを届けよう‥ いつかきっと遠いあなたに 輝く雫が降り注ぐ―― 優しさ溢れるあなたの瞳に きらきら瞬く星の雫が いつかこぼれるわたしの想いと 涙と切なさ 寂しさ不安‥ それ以上に‥ 愛…

やっぱり。。。

可愛すぎでしょw http://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/62/list/ 仕事中になにやってんだぁ~^^;