2012-09-10 返詩(メモです) Back Up後半 #詩 埋まらない隙間は どんどん広がってしてしまう 一瞬 あなたが埋めてくれたのかと思ったけど‥ 取り残された 小さなわたし もうきっと ここから抜け出せない ひとり 笑顔で飛び出した あれは誰? "わたし"はここに居るのに もう誰も気づかない‥ このままずっと‥ 永遠に。。