返詩(メモです)

 
 
 
 
 
埋まらない隙間は どんどん広がってしてしまう
一瞬 あなたが埋めてくれたのかと思ったけど‥

取り残された 小さなわたし
もうきっと ここから抜け出せない

ひとり 笑顔で飛び出した
あれは誰?

"わたし"はここに居るのに
もう誰も気づかない‥

このままずっと‥
永遠に。。