2010-01-01から1年間の記事一覧

Only now...

I know You are embarrassed... However, Please embrace closely I want you Only now...

にゃん♡

可愛かったので‥w http://contest.pets.yahoo.co.jp/hiroba/photocontest/contest/60/list/

だって‥

好きだから‥ それ以上にも それ以下にも ならないよ‥ なれないよ‥

無題‥

両の手を上げ 背を反らし 仰ぎ見る 空の蒼――‥ 叶わぬ願いを そっと呟く セレーネの 微笑みに――‥ この身を焦がす 炎のように 熱く燃える 想いを そっと――‥ 柔らかいひかりで なだめるように 微笑みながら 包み込む――‥ その優しさに この身を委ねて 穏やかに …

夢の中で‥

静かに そっと 目を閉じて あなたを 想い浮かべる‥ 『ありがとう この街で 出逢ってくれて――』 優しく 聴こえてくる 唄に 耳を傾け‥ 愛しさと 切なさと 幸せと 寂しさと 少しの涙と‥ 窓を伝う 滴の中に あなたの 面影 見つけようと‥ それでも 零れてしまう …

きっと、いつか‥

. 夢を見ていたの‥ もしかしたら 手が届くのではないかと‥ でも‥ それは叶わぬものと 気付かされた‥ いつか‥ この手に夢が 舞い戻って来ると‥ 今は‥ 信じる事しかできない‥ きっと‥ いつか‥ 必ず‥ .

夜空‥

. 夜空を見上げて想うのは いつもあなたの事ばかり‥ 今 何をしてるかな‥ 逢えないけれど心の中には いつもあなたが居るんだよ‥ 同じ星 観てるといいなぁ‥ .

流れる星を・・

流れる星を あなたと一緒に 隣に並んで 見る事なんて 叶わぬ夢だと 知っているから・・ せめて同じ 空を見上げて 同じ時間に 流れる星を あなたの心と 感じていたい・・

あなたの腕に・・

あなたの腕に くるん・・って包(くる)まって 眠りたいよ・・ とくん・・とくんって 聴こえる音に 安心するから・・ ずっと・・ 忘れてた感覚 思い出せるかな・・? たぶん、きっと もっと近くに 感じるよね・・

ラベンダー・・

夜空見上げて 数えてみるの あなたの言葉・・ 『好き』の数 お気に入りの ルイボスティ 広がる香りに 胸熱く・・ 涙なんか 見せないよ・・ ここにいっぱい 『あなた』がいるから・・ 逢えない夜は ラベンダー 優しい香りに 包まれて――・・

無題・・

うしろから・・ そっと抱きしめていて やわらかい・・ その唇触れるくらい 繰り返す・・ 呪文のようなその言葉 愛してる・・ 震える声に――・・ (〃∇〃)

ゆれる水面・・

ひらり 落ちゆく 花びらひとつ・・ ぽとり 零れる 涙がひとつ・・ きみの 言の葉 ひと滴・・ ゆれる 水面に 浮き沈み・・ *・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o*゜・。・o* お題≪浮≫です~^^

【R指定><;;;】 夢をみようよ・・

夢をみようよ・・ 幸せな夢を――・・ 君の腕に抱(いだ)かれて そっと目を閉じる・・ 温かいその胸で 僕はとろけてく・・ 夢をみようよ・・ あま~い夢を――・・ くすぐるような愛撫に そっと囁くのは・・ You are the one for me... 『愛してる・・』

無題・・

ずっとずっと 心の中に 閉まっておかなくちゃって・・ そう思っていた この想いが 溢れ出て・・ 止まらない 涙となる――・・ 言ってはいけない わかってる・・ でも、 もう‥ きっと誰にも 止められない 僕にも あなたにも・・

流れる雲が早すぎて・・

遠く・・ 遠く あの空の向こう・・ 消えてしまった あなたが居る場所・・ 僕が目指したのは あなたの幻・・? 今ここで 手を伸ばしたら・・ もしかしたら 届くのではないか、と・・ だけど・・ 流れる雲が早すぎて・・ その向こうに 輝く空が見えるのに・・…

Knock・・

コンコンコン・・ って 聞こえてきたの・・ コンコンコン・・ って―― ずっと 暗闇の中で 彼の言葉を思い出してた・・ 膝を抱えて 昼も夜もわからないくらいの時間―― 赤い瞳のお嬢さん ここで何してるんですか?^^ ふと顔をあげると あなたはにこやかに立…

眠れぬ夜は・・

あなたを想って 眠れぬ夜は 窓辺でそっと グラスを傾け お星様を 数えよう・・ ひとつ・・ またひとつ あなたを知るたび 胸がきゅん・・て 締め付けられて 涙がそっと 零れるの・・ あなたを想って 眠れぬ夜は 夜空の星に 願いを込めて 思い出そっと 数えよ…

初恋・・

初めて出逢った時は スーツを着て社会人らしく とても輝いていたね・・ まだ幼かったわたしは 大人のあなたに 眩しさを感じていた・・ 偶然再会したあなたは 子供のように楽しそうに はしゃいでいたね・・ 意外な一面を見て 驚きと感動で 胸がいっぱいにな…

小さな輝き・・

ベタ塗りだった僕の空に 小さな輝き見つけたよ きらきら輝くお星様は 僕の目を見てウィンクしてる 眩(まばゆ)いくらいの輝きに 躊躇(ためら)いながらも見入っていると あ、またひとつ・・ 小さな輝きが生まれた――・・ いつか満天の星に覆われる頃、僕は…

蒼いお空に・・

お空見上げて 見つめる先に ぽっかり浮かぶ 雲ふたつ 寄り添うように 漂いながら 未来目指して 流れゆく・・ 蒼いお空に この身委ねて ゆぅるりまるく 溶け込んで いつか重ねた 手と手の先に 希望の明日(あす)が 見えてくる・・ 。。。。。‼( ̄▽ ̄;) ま…

あなたに逢いたい、と・・

泣くんです あなたに逢いたい、と・・ この心が しくしくと・・ 叶わぬ想いと知りながら 諦めようと思っても・・ 泣くんです あなたに逢いたい、と・・ この心が しくしくと・・ あなたの優しさ知ったから あなたの温もり知ったから・・ 諦めきれないこの想…

言葉に現せない・・

この感動を どうして言葉に 現せましょう・・ この世の終わりと 嘆いた夜も まるで幻 夢のよう・・ この幸せを どうして言葉に 現せましょう・・ 想い通じた 嬉しき舞いに わたしのすべて 心から・・

夏の風・・

夏の風 あの日の想い 携えて 奏でる音色 こころ涼やに・・

君と僕とで・・

深い蒼空散りばめられた 無数に輝く星たちを 両手差し伸べこの手にすくう 零れ堕ちゆく輝く星に 君は慌てて両手差し出し 手の中覗き微笑んだ 眩(まばゆ)く光る星にも負けず 君の瞳は光り輝き 僕は心を逸らせなくなる 深い蒼空両手広げて 飛びゆく星に願い…

手を伸ばしても・・

あなたが見つめる 遥か遠いその空に あなたの望んだ 未来は見えるのでしょうか? いつも真っ直ぐ前を見て 何物にも揺るがないその心 あなたの背中は大きくて あなたの心が見えなくて・・ 手を伸ばしても届かない――・・

う~~~ん。。。

体調不良。。。orz 明日はお休みなのでちょっと覗いて見ます(。◕‿◠。)

オ・ネ・ガ・イ moon・・♡

明るいから・・ 今日のあなたは とっても明るいから・・ だからこんな時間まで 起きてるの・・ 満月でもないのに そんなに優しい光で わたしを照らすなんて・・ ちょっとずるいんじゃない? なんてね・・ でもね・・ 今日はそれが 心地いいなぁ~なんて・・…

新しい今日の始まり・・

しとしと降り続いた雨・・ ジワリと僕の心を濡らして しまいこもうとした気持ちを思い出させ 涙を呼び戻した――・・ 泣いたっていいさ 涙枯れるまで泣いたらいいさ 今はそれしかできないから それしかできないんだから・・ そう 言い聞かせ 自分に言い聞かせ…

雨粒・・

窓伝う 雨粒ひとつ なぞらえて 行きつく先は 僕の涙・・? *・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. ごめんなさい・・ ちょっとSentimentalな夜です。。。

春の陽射し・・

きらきらと輝く瞳で 僕を見つめる 何の疑いもなく 汚れもなく――・・ 俄かに微笑む君に 思わず手をかざし 目を細める 春の陽射しのように 温かく 柔らかい――・・ 走馬灯のように駆け抜ける君は いつまでも 僕の心の中に・・ *・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:…