2010-06-30 碧き空へ・・ Back Up後半 #詩 空に放ったあなたの想い 幾星霜の時を経て 遥か彼方の彼の心へ 露惜しみなく降り注ぐ・・ 熱い瞳に溢れる涙 月の光に輝いて 流れる星へ姿を変えて 夜空高くと昇ってく・・ 碧き空へと伸ばしたその手 全て受け入れ彼の元 そっと見守るあなたの眼差し 永遠(とわ)に紡げし風となる・・