憧れの君・・

.









君はとても素敵に輝いている・・

いつも僕は遠目に見ていたんだ



どんなに憧れを抱いても

君に近づくことは 到底できない・・




≪君のように素敵になりたい・・

 君のように輝いてみたい・・  ≫





どんなに頑張ってみても

君のようには 到底なれない・・



君はとても素敵に輝いている・・

だから僕は 握りつぶしたんだ――










.